明けましておめでとうございます!
このフレーズは、一月一月の元旦にいうのが一般的ですが、
本来の古代文明のしきたりでは、冬至点から過ぎた初めての日の出の日が新年とされてきました。なので、ちょうど冬至の次の日の12月22日が新年ということで、ブログを再開します。
僕は昔から都市伝説や目に見えないものやスピリチュアル界隈なことが好きであり、身近にも霊視ができる人が4人くらいいたので、当たり前な感じで思っていました。
5年くらい前なら都市伝説などは胡散臭いっていうイメージでしたが、今では受け入れてくれる方も増えてきている気がします。
冬至のことも、深掘りするほどに都市伝説的な要因もあり、歴史背景を色々と調べていくと興味深いことがたくさんなのです。世界の歴史には陰謀は当たり前で、いろんな情報が錯綜していることがたくさんあります。
食の世界でもいろんな陰謀が渦巻いています。
しっかりと受け止めるべきところもありますが、都市伝説には信じるか信じないかはあなた次第なロマンがあるのが良いところです。
今、あまりにも都市伝説のロマンな部分が失いつつあることへの心配と、陰謀論だったことが陰謀そのものだったりと、世の中の裏の裏の仕組みを知っていくと普段の生活があまりにもマトリックスのような世界で生きているような感覚になることがあります。
本当の裏の裏の裏はほとんどの人が知らない世界ではありますが、できるなら世の中のいろんな摂理を知ってのロマンを楽しみたいというのが本音です。
今、興味があるのは自分の日本人としてのルーツは4年前からずっと探って研究しています。
あと、漢字の成り立ちからの意味を掘り起こすなどもとても面白く感じています。
見えないことは信じないっていう人も含めて、見えないことを常に無意識に取り入れているという部分は多くの方にあると思っています。
「元気」「気が合う」「気合いを入れる」「気持ち」「気になる」「気配」「気質」
これらの漢字には共通して「気」という漢字が使われています。
第二次世界大戦前までは「氣」という文字でした。
都市伝説的には日本の食の「米」を断ち切ることで精神を弱めることをするためなどのことが言われています。米よりも小麦が多く輸入されて、米文化が衰退させたという要因も考えられたりもします。
「氣」「気」は見えないものです。オーラという表現もできますし、日本人は見えないものを無意識に取り入れており、精神性がとても高いと思います。
「病気は気から」なんていうことわざもあり、気というのが日本人にとってはとても重要で大切にしていることだと思います。
「気」をコントロールできるということが、いろんなことに繋がってくるということを最近は考えています。
その「気・氣」を作り出すのは食だと思っています。
そして、腸内細菌が人を動かしているというのも最近感じます。
体のいろんなシグナルがおきますが、それは自分の意思とは別で起こっています。
自分の体と思っている意思がコントロール出来ないのはなんで?って考えると、自分は自分の意思だけではできていないということになります。
体内のいろんな細胞や菌などが総合的となって「気」を作り上げていると考えられるのです。
自分の意思というのは、もしかすると体内のいろんなシグナルを受け取って、「こうして欲しい」などの命令を受けて命令を聞いている下っ端の位なのかもしれないって思ったり。。。
体内のサインを無視せずに、下っ端とも思わずに、お互いに大事なことだと思って行動することが、自然なことなのかもしれません。
そんな体内の妄想をしつつも、食を大事にしないとって思う今日この頃です。
体内妄想をもっと深めると、もしかしたら水との関連性も出てくるかもしれませんね。
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